観葉植物を贈るマナー/
観葉植物を贈るタイミングといろいろなマナー
贈るタイミングとマナー
贈るタイミングについて
開店祝い
開店日の前日~開店後1週間以内が一般的です。
オープン当日は準備や来客対応で慌ただしくなるため、前日までに届ける方が安心とされています。また、店舗によっては開店直前まで設営作業が続くことも多いため、「受け取り可能な時間帯」や「設置場所」を事前に確認しておくと、より確実です。
開業・開院祝い
クリニック・事務所・サロンなどの開業では、内覧会の前日~当日朝、または開業後1週間以内が適切です。
内覧会が行われる場合は、受付や待合スペースに飾られることが多く、前日までに届けることでスムーズに設置してもらえます。開業日はスタッフも準備で忙しいため、事前に受け取りの可否・時間帯の確認をしておくと安心です。
※注意点
工事や内装が完全に整っていない段階で贈るのは避けましょう。ほこりによる植物の傷み、レイアウト未確定などの理由があります。
開店前や開院前は不在になる時間帯も多く、配送トラブルを防ぐためにも事前連絡が重要です。
オープン当日のピーク時間帯(開店直後や内覧会の開始時)は避け、落ち着いた時間に届ける方が喜ばれます。
開店の当日は、商売繁盛を願って、会社やお店の入口付近に、色とりどりのお花や観葉植物がならび、取引先の開店祝いや開業祝いのお祝いを兼ねて訪問したりします。
→開店・開業・開院祝いの観葉植物の紹介ページへ→
贈るタイミングとマナー
贈るタイミングについて
移転祝い
移転祝いは、移転当日の前後1週間以内に贈るのが一般的です。
ただし、移転直前は荷物の搬入・レイアウト調整・設備の稼働チェックなどで非常に慌ただしく、不在になるケースも多いため、「受け取り可能な日時」や「搬入経路・設置場所」 を事前に確認しておくと安心です。
リニューアル祝い
リニューアル祝いは、リニューアルオープンの前日~1週間以内 が一般的です。
リニューアル直後は来客が増え、店舗や施設の入口に設置されることも多いため、前日までに届いていると、当日の空間演出に活用してもらいやすくなります。
ただし、リニューアル工事がギリギリまで続くケースでは、設置場所が確定していない・ほこりで植物が傷む といった懸念があるため、工事状況や搬入可能なタイミングを確認したうえで手配することをおすすめします。
※注意点
工事中・内装が完全に整っていないタイミングでの贈り物は避けましょう。 ほこりによる植物の傷み、仮設置による転倒リスク、レイアウト未確定などの理由があります。
移転前後は担当者が不在になる時間帯も多いため、受け取り可能な時間・日時の確認は必須です。リニューアルオープン当日のピーク時間帯(開店直後、イベント開始直後)は避け、 落ち着いた時間に届ける方が相手の負担が少なく、丁寧なお祝いとして喜ばれます。
移転後、リニューアル後は、新しい事務所やオフィスでのスタートとなり、業務開始の当日~1週間程度で移転先の方に挨拶に行くのが一般的です。
→移転祝い、リニューアル祝いの観葉植物の紹介ページへ→
贈るタイミングとマナー
贈るタイミングについて
竣工祝い
建物完成(竣工)後の引き渡しの日~1週間以内が一般的です。
竣工式がある場合は、式典の前々日~前日に届けるようにします。竣工式の当日は関係者が多く集まり、慌ただしくなる場合もあるので避けた方がいいでしょう。また、「受け取り可能な時間帯」や「受け取りの場所」の事前の確認があると安心です。
※式典会場がホテルなどの場合、「気付」扱いで送ることもできますが、事前に届け先のホテルなどへ受け取ってもらえるかの確認をしておいた方がいいでしょう。
新築祝い
新居への引き渡し後、引越し完了から1週間〜1か月以内が一般的です。
家具の配置が整ってから贈ることで、置き場所に困りにくく、喜ばれやすくなります。また、引越し直後は荷物が多く慌ただしい場合が多いため、受け取りのタイミングを相手に合わせることが大切です。
※注意点
工事が完全に終わっていない段階(内装工事やクリーニング前)に贈るのは避けましょう。ほこりで植物が傷む可能性や、設置場所が未確定といった理由があります。
新築の場合、引越し前のタイミングは不在のことが多く、配送トラブルにつながるため注意が必要です
新社屋や新しい工場の完成した時も竣工祝いと同様です。ちなみに新社屋や工場などの建物が完成した時が、竣工祝い、落成祝いとなり、寺社建築の完成では落慶祝いとなります。
→竣工祝い、新築祝いの観葉植物の紹介ページへ→
贈るタイミングとマナー
贈るタイミングについて
就任祝い、栄転祝い
就任祝い・栄転祝いの観葉植物は、就任日・着任日の前日から1週間以内に贈るのが一般的です。人事発表から実際の着任まで期間がある場合でも、勤務を開始する頃に合わせて届けると喜ばれます。
オフィスでは設置スペースや受け取り時間が決まっていることもあるため、事前に総務や秘書の方へ確認しておくと安心です。就任直後は忙しいことも多いため、落ち着いた時間帯に届くよう配慮することも大切です。また、一般的に仏滅は避けるとよいでしょう
栄転祝いの場合は、新しい赴任先へ贈るのが一般的です。
※注意点
※社長就任の際に前社長が会長に就任される場合には、新社長へ「社長就任祝い」を贈るのが一般的です。会長就任については必ずしもお祝いを贈る必要はありませんが、日頃お世話になっている企業や重要なお取引先の場合には、会長にも「会長就任祝い」として観葉植物を贈るケースも多く見られます。
弊社では、これまでの感謝の気持ちと今後の良好な関係への敬意を込めて、新社長と会長それぞれに観葉植物を贈ることをおすすめしております。
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贈るタイミングとマナー
取引先の会社や、店舗などの開業〇周年、開店〇周年といった節目節目で贈る観葉植物です。
誕生日のようなものなので、贈る日は、その記念日の当日、もしくはその前日までがよいでしょう。
大切なお取引様が事業や商売を継続し、無事その節目節目を迎えられたお祝いに、観葉植物を贈られてはいかがでしょうか。1周年、3周年、5周年、7周年と縁起のいい吉数(きっすう、割り切れない数のこと)で贈るのがよいとされていますが、これとは別に、10周年、20周年・・・と吉数ではありませんが、大きな節目の数字で贈ることもあります。
贈るタイミングとマナー
上場祝い、設立祝い、創業祝いは、出来ればその当日、もしくは事前の案内が届くはずですので、少し早めのお届けでもいいかと思います。また、記念の式典などがある場合は、その会場へ、式の当日ではなく、前日までにお届けする方がよいでしょう。
ホテルなどが会場となる場合は、前日に植物の受け取りが可能かどうか事前に確認をしておく必要があります。
大きなお祝い事です。記念すべき日にふさわしい豪華で大きめの観葉植物をお薦め致します。
長寿のお祝いで
贈るタイミングとマナー
還暦祝い、古希祝いなどで気を付けたいことは、周りの方々よりも、ご本人の気持ちを重んじて祝うことが大切です。できれば事前に観葉植物を贈る旨を伝えておくほうが後々無難でしょう。(稀に年寄り扱いされるのを嫌がる方もいます。)
お届けにはお誕生日、またはみんなが集まってお祝いをする当日に届くようにするのがよいでしょう。
一般的な長寿のお祝いは下記のとおりです。(数え年で行うのが、ならわしとなっています)。
還暦(かんれき)
数え年60歳の御祝。人生の節目、赤い頭巾に赤いチャンチャンコの祝い着を贈ったりもします。
※暦(こよみ)とは干支(えと)のことを言います。
干支とは、十干(じっかん)と呼ばれる10の数え言葉(甲(きのえ)、乙(きのと)、丙(ひのえ)、・・・・、癸(みずのと))と、「十二支(じゅうにし)」と呼ばれる12の数え言葉(子(ね)、牛(うし)、寅(とら)、・・・、亥(い))の60通りの組み合わせでできています。
60歳を祝う「還暦」は、60年たって生まれたときの干支に「還る」ことを祝うお祝い事です。
古希(こき) 数え年70歳の御祝。「人生七十古来稀」という言葉から生まれたことばです。
喜寿(きじゅ) 数え年77歳の御祝。「喜」の字のくずし字が「七」「十」「七」とかくことからの由来です。
傘寿(さんじゅ) 数え年80歳の御祝。「傘」の字のくずし字が「八」「十」になることからの由来です。
米寿(べいじゅ) 数え年88歳の御祝。「米」の字のくずし字が「八」「十」「八」になることからの由来です。
卒寿(そつじゅ) 数え年90歳の御祝。「卒」の字のくずし字が「九」「十」になることからの由来です。
白寿(はくじゅ) 数え年99歳の御祝。「白」の字に「一」を加えると「百」になることからの由来です。「白」は「百」にあと一つの意味です。
上寿(じょうじゅ) 数え年100歳の御祝。
金婚式などの記念日で
贈るタイミングとマナー
誕生日、記念日の数日前から当日までに贈りましょう。贈る相手が忙しくて留守が多い場合は、在宅する日時を確認してから贈るのもひとつのマナーです。
ご参考までに結婚記念日の名称は以下のとおりです。ちなみに、夫婦の絆の強さを表すように、年月を費やすごとに柔らかいものから硬いものへと呼び名は変わっていきます。
結婚記念(年数式記念式)
- 1年目・・・紙婚式
- 2年目・・・綿婚式
- 3年目・・・革婚式
- 4年目・・・花婚式
- 5年目・・・木婚式
- 6年目・・・鉄婚式
- 7年目・・・銅婚式
- 8年目・・・青銅婚式
- 9年目・・・陶器婚式
- 10年目・・・錫婚式
- 11年目・・・鋼鉄婚式
- 12年目・・・絹婚式
- 13年目・・・レース婚式
- 14年目・・・象牙婚式
- 15年目・・・水晶婚式
- 20年目・・・磁器婚式
- 25年目・・・銀婚式
- 30年目・・・真珠婚式
- 35年目・・・さんご婚式
- 40年目・・・ルビー婚式
- 45年目・・・サファイア婚式
- 50年目・・・金婚式
- 55年目・・・エメラルド婚式
- 60年目・・・ダイヤモンド婚式(英国)
- 75年目・・・ダイヤモンド婚式(米国)
-
- 1年目・・・
- 紙婚式
- 2年目・・・
- 綿婚式
- 3年目・・・
- 革婚式
- 4年目・・・
- 花婚式
- 5年目・・・
- 木婚式
- 6年目・・・
- 鉄婚式
- 7年目・・・
- 銅婚式
- 8年目・・・
- 青銅婚式
- 9年目・・・
- 陶器婚式
- 10年目・・・
- 錫婚式
- 11年目・・・
- 鋼鉄婚式
- 12年目・・・
- 絹婚式
- 13年目・・・
- レース婚式
-
- 14年目・・・
- 象牙婚式
- 15年目・・・
- 水晶婚式
- 20年目・・・
- 磁器婚式
- 25年目・・・
- 銀婚式
- 30年目・・・
- 真珠婚式
- 35年目・・・
- さんご婚式
- 40年目・・・
- ルビー婚式
- 45年目・・・
- サファイア婚式
- 50年目・・・
- 金婚式
- 55年目・・・
- エメラルド婚式
- 60年目・・・
- ダイヤモンド婚式
- 75年目・・・
- ダイヤモンド婚式(米国)
